★ 和田政宗政務官に感謝! 

在宅ロビー活動にご参加いただいている皆様、朗報です!

12月2日に増元照明さんや救う会埼玉関係者とともに和田政宗国土交通大臣政務官に面会し、北朝鮮旅行の販売を規制してほしいと要望したところ、政務官は即決即断、その場で自粛要請を再度出すと決定してくれました。さらに自粛要請を今後毎年のように出し、政府の意向を徹底的に周知させてくれることになりました。和田政務官に感謝です!

産経新聞が記事にしています。
https://www.sankei.com/world/news/191202/wor1912020018-n1.html


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北朝鮮旅行中にアメリカ人学生オットー・ワームビアさんが拘束され、当局の拷問で事実上殺害される事件がありました。ワームビアさん以外にも過去何人ものアメリカ市民が北朝鮮で拘束されています。解放のためクリントン元大統領が訪朝したこともあります。北朝鮮はアメリカ人を平気で人質にとるような国なのです。

下記は北朝鮮がワームビアさん治療代として200万ドル(2億2千万円)を要求したと報じたワシントン・ポスト記事です。自分たちで拷問して植物状態にしたのになんという卑劣さでしょう。「貴様らそれでも人間か!」と怒鳴りたくなります。


北朝鮮旅行の販売を規制しなければ、いずれ新しいかたちの日本人拉致事件が起きます。現在は数百人の日本人拉致被害者が交渉カードとして十分機能しているので「面倒だから新しい人質はいらない」という状態です。しかしあってはならないことですが、拉致問題への関心が薄れて拉致被害者の交渉カードとしての価値が減少したと北朝鮮が判断すれば「補充しろ」となります。不用意に北朝鮮を訪れた大学生あたりが拘束されます。そういう国なのです。北朝鮮が日本人を人質に「とらない」理由を探すほうが難しいです。

その意味でNHK「就活応援ニュースゼミ」の「北朝鮮ってどんな所?」という特集は許しがたいと思いました。「(北朝鮮で)拘束されるとどうなるんですか?」という大学生の質問にキャスターが「少し説教されるけど、釈放されます」と無責任に答えています。また公共放送であるにもかかわらず、「行くこと自体は違法ではないので行こうと思えば行けます」と書いています。大学生が北朝鮮旅行に興味を持つよう仕向けることは犯罪に近い行為だと思います。



外務省HPは「目的のいかんを問わず,北朝鮮への渡航は自粛してください」と明確に書いています。日本人は北朝鮮に行ってはならないのです。そして北朝鮮旅行を勧めることも許されません


今回和田政宗政務官が出してくれたのは自粛要請です。強い要請ですが、あくまで要請です。残念ながら法の不備で旅行業者に「北朝鮮に行かせるな」と命令することはできません。そのため旅行業者が無視すれば、いずれ人質に取られる日本人が出てしまいます。


ここで皆様にお願いがあります。ほんの少しだけお時間をください。首相官邸ホームページ「ご意見募集」から「北朝鮮旅行の販売を法律で禁止してください。野放しにしていれば日本人が人質に取られます」と安倍総理宛にメールをお送りいただきたいのです。



同様の意見を内閣官房、国土交通省、外務省にもお送りください。各省庁に一斉送信できるページがあります。


北朝鮮旅行販売の禁止は旅行業法改正ではできないので、有志の先生方が議員立法で行うことになります。実現のためには官邸や関係省庁の幅広い理解が必要になります。あなた様のメールが新しい形態の拉致事件を防ぎます。いますぐメールをお送りください。よろしくお願いします。



★ 国連のキンタナ特別報告者に要請


12月4日に国連で北朝鮮人権問題を担当するキンタナ特別報告者に面会しました。救う会・西岡力会長や特定失踪者調査会・荒木和博代表らとともに意見交換会のような形で会い、私のほうでは朝鮮総連の犯罪の数々を説明したうえで強い措置を勧告するよう要望しました。北朝鮮旅行放置で新たな拉致が発生する恐れについても触れ、禁止の必要性を力説しました。


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キンタナ特別報告者には3年前に来日したときにも面会しています。残念ながら3年間で大きな成果をあげたとは言い難い状況です。朝鮮総連への圧力を勧告することで状況を動かしていただきたいものです。キンタナ氏のお手並み拝見です。




Emperor Meiji uniform

ちはやふる神のまもりに梓弓
八州の外も波しづかなり
(明治天皇御製)