★ 質問主意書が出た!

在宅ロビー活動にご参加いただいている皆様、朗報があります。4月から皆様とともに、バッハIOC会長が勝手に進める東京オリンピックへの北朝鮮参加計画に抗議してきましたが、このたび松原仁先生が国政の場で問題提起してくれました! 松原先生の一番槍に大感謝です!

matsubarajin


7月17日に松原先生は「東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催時の入国拒否に関する質問主意書」を提出して政府を質しました。次の内容です。


平成二十四年に開催されたロンドンオリンピック・パラリンピック競技大会に際して、英国政府は、アサド政権やシリア政府軍との関係を理由にシリアオリンピック委員会委員長のモワファク・ジョウマー将軍の入国を許可しなかった。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会に際して政府は、日本国民の拉致に責任がある組織との関係を理由に競技関係者の入国を許可しないことはあるか。
右質問する。

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/196461.htm


つまり松原先生は政府に、北朝鮮競技関係者を入国拒否する「可能性」はあるか問うたのです。
答えはYESに決まっています。世の中に絶対はない以上、入国拒否の可能性は常にあるからです。政府が返しやすいボールを投げたわけです。

そこから入国拒否を交渉カードにして、拉致被害者を取り返そうという作戦です。拉致問題解決のため様々な手を打ってきた松原先生らしい質問です。


残念ながら7月27日に閣議決定された政府答弁書は、質問に答えませんでした。内容は、「お尋ねの『日本国民の拉致に責任がある組織との関係』の具体的に意味するところが明らかではないため、お答えすることは困難である」でした。日朝間の裏交渉がどうなっているか分かりませんが、今は入国拒否カードを見せるタイミングでないと判断したのでしょう。

しかし、それでも半歩前進です。政府は入国拒否というカードがあり、ロンドンオリンピックの前例があることを明確に認識しました。拉致問題で前進がなければ、当然カードを切るでしょう。

また北朝鮮外務省は、拉致被害者を解放しなければ東京オリンピックから排除される危険性を認識しました。質問主意書も答弁書も、衆議院ホームページで公開されているので平壌に報告がいったはずです。しっかり圧力になったと思います。



★ スパイ対策は前進!

松原先生は同じ日に、北朝鮮スパイ対策を問う「安全保障上機微な技術に接する者の採用に関する質問主意書」も提出しました。次の内容です。

平成二十八年五月十二日に開かれた衆議院拉致問題特別委員会において、日本の公的機関もしくは大学における安全保障上機微な技術に接する者の採用に関する本職の質問に対し、義家弘介文部科学副大臣は、「国立大学法人における教員の採用については、教育研究実績に鑑み、各大学の責任と判断で行われるものでありますが、関係機関からの情報が行われ、例えば国家の安全保障の観点で考慮が必要な場合には、必要な対応がとられるべきものと考えております」と答弁した。また高木陽介経済産業副大臣は、「経産省としても、文科省と協力して、大学並びに研究機関に対して、ガイダンスも含めて輸出管理に関するさまざまな普及啓発活動をこれまでも行ってまいりましたけれども、今御指摘いただきましたし、今後、文科省と協力して、採用時により慎重な経歴などの確認をするよう、大学等への働きかけをさらに強化していきたいと思います」と答弁した。
答弁の後、大量破壊兵器の開発に転用され得る技術など安全保障上機微な技術に接する教員や研究者などの、日本の大学や研究機関における採用や国際的な人的交流について、いかなる施策が講じられたか。
右質問する。

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a196460.htm


これは2年前に本ブログで解説した、北朝鮮スパイ問題に関する松原先生の国会質問の「その後」を問うたものです。
本ブログ2016年5月20日付記事


政府からはしっかりとした答弁がきました。内容も結構長く、2年でスパイ対策が進展したことが書かれています。次のとおりです。

文部科学省及び経済産業省においては、従来より、同省作成の「安全保障貿易に係る機微技術管理ガイダンス(大学・研究機関用)」(以下「本ガイダンス」という。)に沿って、我が国の大学や研究機関(以下「大学等」という。)が安全保障に関連する機微技術の研究開発に従事する教職員を外国から採用する際には安全保障上の懸念の有無を確認すること等を推奨してきたところ、大学等の特有の性質や課題を踏まえ、より実態に即した当該技術の管理方法等を示すべく、同省において、平成二十九年十月二日付けで本ガイダンスを改訂して、留学生や研究生の受入れ、教職員の採用、国際共同研究、海外からの研究者訪問等についてそれぞれ当該技術の管理に関する具体的な手続を示す等し、また、文部科学省において、同年十一月六日付けで、大学等に対し、本ガイダンスの改訂を周知する等のための文書を発出したり、さらに、両省において、本ガイダンスに関する説明会を全国で開催する等して、大学等において当該技術の管理が徹底されるよう施策を講じてきたところである。


松原先生の2年前の国会質問は、北朝鮮スパイに限定したものでしたが、政府のほうでは危険技術を狙うスパイ全般に対策を講じていました。心ある議員が問題提起したことで、実際に成果が出たのです。

一刻も早く、「スパイは危険、阻止すべし」という当たり前の国際常識が通るようになってほしいものです。日本でスパイ活動を行う北朝鮮、中国、ロシアは、最高刑死刑をもってスパイを取り締まっています。この点については中露北のほうがマトモと言わざるを得ません。



★ バッハIOC会長を拉致被害者救出のため利用してやれ!

さて、IOCは11月30日に東京で理事会を開くことになりました。11月下旬に各国オリンピック委員会の連合組織(ANOC)が東京で総会・理事会を開くため、時期を合わせました。バッハ会長は安倍総理との会談を希望しています。

バッハは最近、国際社会の意思を思い知りました。IOCはバッハ会長名で国連安保理の北朝鮮制裁委員会に、北朝鮮へのスポーツ用品輸出を制裁の例外として認めるよう申請していましたが、アメリカ政府の反対で却下されました。「北朝鮮が東京オリンピックに参加するため必要」と訴えものの、例外措置は必要ないとの明確な答え。そもそも北の東京オリンピック参加が必要ないのですから、当然の話です。金正恩と握手し、世界平和の使者のつもりだった勘違いバッハは、鼻っ柱をへし折られて意気消沈したことでしょう。


ここで皆様にお願いがあります。ほんの少しだけお時間をください。4月にもお願いしましたが、再度世界中のオリンピック委員会にメールを送り、拉致問題が解決しない限り日本は北朝鮮選手団を歓迎しない旨お伝えいただきたいのです。例文をコピーするだけなら1分でできます。

バッハがどうしても北朝鮮を参加させたいなら、金正恩に「拉致被害者を返せ」と要求すればいいのです。金正恩の代理人みたいになっているバッハを、拉致被害者救出のため逆に利用してやりましょう。日本が猛反対すれば、バッハは自分の計画を進めるため金正恩を説得するしかなくなります。

それでは皆様、よろしくお願いいたします。


◆ 送り先
宛先:
pressoffice@olympic.org, office@dosb.de
CC欄: afgnoc1920@gmail.com, secretariat@nocalbania.org.al, coacom_info@yahoo.fr, asnoc@asnoc.org, coa@coa.ad, olympang@gmail.com, antiguabarbudanoc@gmail.com, coarg@coarg.org.ar, armnoc.info@gmail.com, info@olympicaruba.com, aoc@olympics.com.au, office@olympia.at, info@noc-aze.org, nocbah@coralwave.com, info@boc.bh, nocban@gmail.com, info@olympic.org.bb, nocblr@gmail.com, info@olympic.be, olympicbze@btl.net, cnosbenin@yahoo.fr, olympics@ibl.bm, bhutannoc@gmail.com, con-bolivia@entelnet.bo, okbih@okbih.ba, bnoc@botswananoc.org, cob@cob.org.br, bdnoc@brunet.bn, nocbulgaria@bgolympic.org, cnos_burkina@yahoo.fr, cnoc.burundi@gmail.com, camnoc@online.com.kh, camnosc3@yahoo.com, webmaster@olympic.ca, info@coc.cv, noc@caymanolympic.org.ky, cnosca_rca@yahoo.fr, cno_tchad@yahoo.fr, ichea@coch.cl, international@tpe-olympic.org.tw, coc@coc.org.co, info@cosic-comores.org, cnorc.cgo64@gmail.com, president@cisnoc.org.ck, info@olimpicocrc.org, cno-civ@aviso.ci, hoo@hoo.hr, cypnoc@cytanet.com.cy, info@olympic.cz, contact@cnordcongo.org, noc.denmark@dif.dk, cnodj@yahoo.fr, cod@colimdo.org, doc@cwdom.dm, presidencia@coe.org.ec, info@egyptianolympic.org, coes@teamesa.org, masucaw@hotmail.com, enoc@tse.com.er, eok@eok.ee, etholympic@gmail.comoffice@noc.fi, cnosf@cnosf.org, cnogab@yahoo.fr, gnosc@qanet.gm, info@geonoc.org.ge, office@dosb.de, bennmensah@hotmail.com, boa@teamgb.com, hoc@hoc.gr, grnoc@spiceisle.com, gnoc@teleguam.net, congua@cog.org.gt, cnosg2012@yahoo.fr, comiteolimpicogb@gmail.com, guyolympic@gmail.com, comiteolympiquehaitien@gmail.com, coh@cablecolor.hn, secretariat@hkolympic.org, info@olimpia.hu, isi@isi.is, ioa@olympic.ind.in, koisekretariat@gmail.com, info@nociraq.iq, admin@olympicsport.ie, nociri@olympic.ir, nocil@nocil.co.il, segretariogenerale@coni.it, nocjam@cwjamaica.com, jpn-noc@joc.or.jp, info@joc.jo, office@olympic.kz, nock@iconnect.co.ke, kautu.temakei@knoc.org.ki, info@noc-kosovo.org, info@olympic.kg, noc@olympiclao.org, lok@olimpiade.lv, lebolymp@cyberia.net.lb, olympic@ilesotho.com, liberianoc59@yahoo.com, info@olympic.ly, office@olympic.li, info@ltok.lt, cosl@cosl.lu, olympicmalagsy@gmail.com, info@moc.org.mw, nocmas@olympic.org.my, marzooq@nocmaldives.org, olymp.mali@orangemali.net, moc@nocmalta.org, minocsecgen@gmail.com, mauritanie_mtn@yahoo.fr, mnoc@intnet.mu, secretaria.general@com.org.mx, secretariat@comite-olympique.mc, noc@olympic.mn, cok@t-com.me, cnomarocain@cnom.org.ma, info@com-cga.co.mz, nocmya@gmail.com, info@olympic.org.na, naurunoc@gmail.com, info@nocnepal.org.np, International.affairs@nocnsf.nl, office@olympic.org.nz, connca@cablenet.com.ni, cosni5@yahoo.fr, secretariat@nigerianoc.org, nif-post@idrettsforbundet.no, omannoc@omantel.net.om, info@nocpakistan.org, pnoc@palaunet.com, info@poc.ps, info@copanama.com, pngolycom@pngsfoc.org.pg, secretaria@cop.org.py, coc@olympic.cn, cop_secretaria@coperu.org, noc-phi@olympic.ph, pkol@pkol.pl, correio@comiteolimpicoportugal.pt, info@copur.pr, qoc@olympic.qa, koc@sports.or.kr, international@olympic.md, noc_romania@cosr.ro, info@olympic.ru, cnosr@olympicrwanda.org, sknoc@sisterisles.kn, sloc@candw.lc, sasnocceo@sasnoc.org, nocsmr@cons.sm, cospjasgam@cstome.net, saoc@olympic.sa, cnoss@orange.sn, office@oks.org.rs, noas@seychelles.net, olympic_sle@yahoo.com, admin@snoc.org.sg, office@olympic.sk, info@olympic.si, nocsi@solomon.com.sb, nocsom@hotmail.com, admin@sascoc.co.za, tongchor@gmail.com, correo@coe.es, natolcom@slt.lk, admin.sec@svgnoc.org, ssudnoc@gmail.com, Suriname.NOC@gmail.com, socga@realnet.co.sz, info@sok.se, info@swissolympic.ch, syriaolymp@yahoo.com, noc@olympic.tj, info@olympicthai.org, mok@mok.org.mk, tl_con@yahoo.com, tasanoc.sg@gmail.com, contact@ttoc.org, president.cnot@email.ati.tn, info@olimpiyat.org.tr, info@olympic.tm, iakopotasnoc@gmail.com, uoc@nocuganda.org, office@noc-ukr.org, info@uaenoc.ae, noctanzania@gmail.com, international@usoc.org, cou@cou.org.uy, info@olympic.uz, vasanoc@vanuatu.com.vu, comiteolimpicovenezolano.cov@gmail.com, olympic@vnn.vn, cmfarrington@bviolympics.org, noc@virginislandsolympics.org, noc.yemen@yahoo.com, nocz@microlink.zm, info@zoc.co.zw



◆ 例文
件名: DO NOT SEND THE WRONG MESSAGE TO NORTH KOREA など(タイトルは個々別々のほうがいいので、できれば変えてください。From ・・とあなた様の名前を入れても構いません)

本文:
Dear President Bach,
(CC: Presidents of National Olympic Committees)

I am writing to urge the IOC not to worsen the human rights situation in North Korea by taking part in their propaganda campaign and sending the wrong message to the regime. The North Korean regime has been condemned by UN General Assembly resolutions for committing crimes against humanity and it should not be ignored in the name of sports. "The educational value of good example, social responsibility and respect for universal fundamental ethical principles" enshrined in the Fundamental Principles of Olympism must be respected.
The German public broadcaster Deutsche Welle has reported our claim.
http://www.dw.com/en/is-the-world-ignoring-north-koreas-crimes-against-humanity/a-43277807

North Korea's official Korean Central News Agency (KCNA) reported on 31 March that "The IOC president said the purpose of their visit to Pyongyang is to express the most heartfelt thanks to respected Chairman Kim Jong Un", and that you made "active cooperation while taking special measures beyond rules and precedents."
http://www.kcna.co.jp/item/2018/201803/news31/20180331-01ee.html
I ask the IOC to clarify whether the report is true or not.

There are hundreds of Japanese citizens, including a 13-year-old girl, abducted by the North Korean government and Japan is strongly demanding for their immediate return. Because North Korean Olympic athletes are state propaganda personnel, not amateur sportsmen, the Japanese public do not welcome them in the 2020 Tokyo Olympics. If the IOC wanted to change the situation, you should have urged Kim Jong Un to release Japanese abductees immediately.
https://www.rachi.go.jp/en/index.html

One of the most shocking crimes against humanity that the North Korean regime is committing right now is systematic killing of half-Chinese children on racist grounds. According to the UN Commission of Inquiry report, the North Korean authorities believe mixed race children contaminate the "pureness of Korean race" and a witness told the Commission: "guards put the baby in a bucket and took it away saying ‘the baby is not human’ and ‘[it] does not deserve to live because it is impure.'" (Paragraph 426)
Paragraph 432 stated: "In most cases, guards at the detention facilities in which repatriated persons are held force either the mother or a third person to kill the baby by drowning it in water or suffocating it by holding a cloth or other item against its face or putting the baby face down so that it cannot breathe."
http://www.ohchr.org/EN/HRBodies/HRC/CoIDPRK/Pages/ReportoftheCommissionofInquiryDPRK.aspx
The BBC reported North Korea’s slaughter of half-Chinese children back in 2003. It has been going on for decades.
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/3204509.stm

By a handshake with IOC President in front of the media, Kim Jong Un now believes that the international community has condoned his regime’s crimes against humanity. There will be more children murdered in North Korean detention facilities.

Yours truly,
(あなた様のお名前)



◆ 翻訳文
バッハ会長(CC:各国国内オリンピック協会会長)
北朝鮮の宣伝活動に協力し誤ったメッセージを送ることで、人権状況を悪化させないようIOCに要求する。複数の国連総会決議が北朝鮮政権の人道犯罪を糾弾しており、スポーツの名のもとに無視することは許されない。オリンピック憲章が定める「良い模範であることの教育的価値、社会的な責任、さらに普遍的で根本的な倫理規範の尊重を基盤とする」を尊重せよ。
ドイツ公共放送ドイチェ・ヴェレは私たちの主張を報じた。
(ドイチェ・ヴェレ記事リンク)
北朝鮮の公式メディア・朝鮮中央通信は3月31日、「IOC会長は平壌を訪問した目的について、尊敬すべき金正恩国務委員長に心からの感謝の気持ちを伝えるためだと述べた」と報じ、貴殿が「ルールや前例を越えた特別な手段をとって積極的に協力した」とした。
(朝鮮中央通信記事リンク)
この報道が事実かどうか明確にするようIOCに求める。
北朝鮮政府によって13歳の少女を含む数百人の日本人が拉致されており、日本は即時帰国を強く要求している。北朝鮮オリンピック選手は国の宣伝要員であり、アマチュアのスポーツ愛好家ではないので、日本国民は2020年東京オリンピックで彼らを歓迎しない。もしIOCが状況を変えたかったのなら、貴殿は日本人拉致被害者を直ちに解放するよう金正恩に要求すべきだった。
(政府拉致問題対策本部英文HP)
北朝鮮がいま現在凶行に及んでいる数々の人道犯罪のうち最もショッキングなものの一つは、民族差別に基づく中国人の血をひく子供の組織的虐殺だ。国連調査委員会報告書によれば北朝鮮当局は、混血児が「朝鮮民族の純粋性」を汚すと考えている。ある目撃者は委員会に、「看守は『この赤ん坊は人間でない。汚れているから生きる資格がない』と言いながらバケツに入れて持って行ってしまった」(パラグラフ426)と証言している。
報告書パラグラフ432は、「ほとんどの場合、強制送還された女性が拘置されている施設の看守は、赤ん坊を溺死させるか、顔に布などをかぶせて窒息死させるか、うつ伏せに寝させて息ができないようにして殺すよう、母親か第三者に強要する」と述べている。
(国連人権高等弁務官事務所HPの報告書ダウンロードページ)
BBCは、北朝鮮による中国人の血をひく子供の虐殺を2003年時点で報じている。何十年も続いているのだ。
(BBC記事へのリンク)
金正恩はメディアの前でIOC会長と握手できたことで、国際社会が人道犯罪を黙認したと思っている。これからより多くの子供たちが北朝鮮拘置施設で殺害されることになる。
敬具


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民のため年ある秋をいのる身は
たへぬあつさもいとはざりけり
(明治天皇御製)