★ 何度ダマされたら分かるんだ、ドアホ!

在宅ロビー活動にご参加いただいている皆様、我が国の存亡に関わる危機が、いま静かに近づいています。本当に、生きるか死ぬかの問題です。

いまアメリカで、北朝鮮への妥協論が広がっています。北の「これ以上核を増やしません」という空証文と引き換えに、核保有を認め、金正恩政権を承認する案が支持を集めているのです。

むろん北朝鮮は、核・ミサイル開発を決してやめません。査察などいくらでも誤魔化せます。時間を稼いだ金正恩は、日本中の大都市を水爆(原爆の千倍以上強力)で同時攻撃し、一日で数百万人の日本人を殺害する能力を持つようになります。そして日本と国際社会が、金正恩の要求に永久に応じ続けられない以上、いずれリスクは現実化します。私たちと家族が殺され、日本が滅びるということです。残念ながら誇張ではありません。

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危険な兆候は、昨年10月から現れていました。当時のジェームズ・クラッパー米国家情報長官が、「北朝鮮非核化の試みは恐らく見込みがない」と公の場で述べ、非核化から核戦力制限への政策転換が現実的との考えを示したのです。

「バカか!」と思いました。クラッパーの核戦力上限設定論は、まったく現実的ではありません。そんな約束をしても、北朝鮮は守らないからです。実効性ある査察などできないのです。皆様よくご存じのとおり、過去にアメリカは騙されました。再び騙されるだけです。
こうした発言は北朝鮮を勇気づけ、鼓舞し、勝利への確信を生みます。現在のミサイル危機の責任の一端は、クラッパーにあります。

7月にはロバート・ゲーツ元国防長官が実に愚かな発言をしました。ゲーツはウォールストリート・ジャーナルの取材に、北朝鮮核問題の「良い解決策はない」とし、12個から24個(10個から20個という日本報道は厳密には誤訳)の核兵器保有を認め、査察に同意させる案を語っています。ゲーツは共和党・民主党両政権下でCIA長官と国防長官を務めた人物で、アメリカ主流派の意見を代弁していると見られているので、ショックを受けました。いっぽう北朝鮮では金正恩の権威が高まったことでしょう。

金正恩の援軍は、ホワイトハウス中枢にも現れました。今月に入ってティラーソン国務長官が、「アメリカは北朝鮮体制転換を目指しておらず、対話を望んでいる」と、圧力を弱める呼びかけを行ったのです。敵対者間交渉で最もやってはいけないことを、アメリカ国務長官ともあろう者がやってしまったのです。

金正恩から見たら、恐喝相手がビビって泣きを入れてきたということです。狂喜するとともに、「やはりオレは正しかった!」と心の底から確信したことでしょう。ティラーソン発言は危機を深刻化させました。

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★ アメリカ上院に直訴だ!

ここで皆様にお願いがあります。我が国を救うため、ほんの少しだけお時間をください。アメリカ上院議会外交委員会宛にメールを送って、北朝鮮問題を考える上でもっとも重要な事実を伝えていただきたいのです。意見でなく、あくまでも事実です。だから説得力を持ちます。

第一の事実は、北朝鮮は約束を守らないので合意は意味をなさず、後で何倍も大きな脅威に直面すること。第二は、これはアメリカ人に効くポイントですが、現に人道犯罪が行われていること。そして第三は、奇襲攻撃なら北朝鮮指導部無力化(つまり皆殺し)は難しくないことです。

第一の事実を認識すれば、妥協論がいかに愚劣で危険か分かります。そして奇襲でトマホーク数百発を打ち込んで、金正恩以下北朝鮮指導部を一気に消せると認識すれば、反撃を不用意に恐れなくなります。指導部が消滅すれば、砲兵隊指揮官は自分の判断で砲撃などしません。朝鮮人の行動パターンを見れば分かる通り、指揮官の関心は、次の権力者に取り入って身の安泰をはかることです。日本人がいうところの忠誠心はありません。

アメリカの上院議員は、日本の参議院議員やイギリスの貴族院議員とは比べものにならないほどステイタスと発言力があります。上院外交委員会に妥協論を論破してもらい、なんとか危機を回避しましょう。
それでは皆様、よろしくお願いいたします。



送り先
Web_inquiry@foreign.senate.gov


例文
件名: The Most Important Facts about North Korea など (タイトルは個々別々のほうがいいので、できれば変更してください。From ・・・と自分の名前を入れても構いません)
本文:
Dear Chairman Bob Corker,

I would like to convey my deepest gratitude to the Senate Foreign Relations Committee for tackling the North Korea nuclear crisis.

On August 19, North Korea's propaganda website Uriminzokkiri uploaded on its Youtube account a four-minute video of the country's threat to stage missile strikes near the US territory of Guam, saying that time is not on Washington's side.
"Americans should live with their eyes and ears wide open. They will be tormented day and night by the Hwasong-12 rockets without knowing when they will be launched," the caption reads. "They will be in jitters."
https://youtu.be/_87FzHVlYnE

Please allow me to remind you the three most important facts about North Korea.

1. North Korea has not and will not abide by any agreement that limits its nuclear or missile capabilities. The North has deceived the U.S. in the past and will do so again. Diplomatic concessions will give them time to develop hydrogen bomb that is more than 1,000 times powerful than regular atomic bomb.

2. The North Korean regime has been committing crimes against humanity and starved to death more than two million people. Assurance of regime survival will aid and abet the crime.

3. It is not difficult to neutralize the North Korean leadership by surprise missile attack. North Korean artillery officers will follow the new leader for their own survival.

Thank you for your consideration.

Yours truly,
(あなた様のお名前)



翻訳文
ボブ・コーカー委員長
上院外交委員会が北朝鮮核危機に取り組んでくださっていることに深く感謝しています。
8月19日に北朝鮮の宣伝サイト「我が民族同士」は、米領グアム近郊へのミサイル攻撃を威嚇する4分の動画をユーチューブ上に公開し、時間はワシントン側を味方しないと述べました。キャプションには、「アメリカ人どもは目と耳を大きく開けて生きることだ。奴らは火星12号がいつ発射されるか分からず、昼も夜も悶え苦しむのだ」「奴らは震え上がる」とあります。
(ユーチューブへのリンク)
恐れ入りますが、北朝鮮に関する三点の最重要事実を再確認させてください。
1.北朝鮮は過去も未来も、自らの核・ミサイル能力を制限するいかなる合意も遵守しません。過去に北はアメリカを騙しましたし、また騙します。外交上の譲歩は、通常の原子力爆弾の千倍以上強力な水素爆弾を開発する時間を与えるだけです。
2.北朝鮮政権は人道犯罪を行っており、200万人以上の人を餓死に追いやりました。体制保障は人道犯罪の幇助となります。
3.ミサイルによる奇襲攻撃で、北朝鮮指導部を無力化するのは難しくありません。北朝鮮の砲兵将校は、自らの生き残りのため新たな指導者に従います。
ご検討ありがとうございます。




Emperor Komei

あさゆふに民やすかれと思ふ身のこころにかかる異国の船
(孝明天皇御製)