加藤健の「天を回せ! ロビー活動で挑む」

一般国民が国際政治を動かすための具体的方法論

東京オリンピックから北朝鮮を排除せよ!

★ 質問主意書が出た!

在宅ロビー活動にご参加いただいている皆様、朗報があります。4月から皆様とともに、バッハIOC会長が勝手に進める東京オリンピックへの北朝鮮参加計画に抗議してきましたが、このたび松原仁先生が国政の場で問題提起してくれました! 松原先生の一番槍に大感謝です!

matsubarajin


7月17日に松原先生は「東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催時の入国拒否に関する質問主意書」を提出して政府を質しました。次の内容です。


平成二十四年に開催されたロンドンオリンピック・パラリンピック競技大会に際して、英国政府は、アサド政権やシリア政府軍との関係を理由にシリアオリンピック委員会委員長のモワファク・ジョウマー将軍の入国を許可しなかった。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会に際して政府は、日本国民の拉致に責任がある組織との関係を理由に競技関係者の入国を許可しないことはあるか。
右質問する。

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/196461.htm


つまり松原先生は政府に、北朝鮮競技関係者を入国拒否する「可能性」はあるか問うたのです。
答えはYESに決まっています。世の中に絶対はない以上、入国拒否の可能性は常にあるからです。政府が返しやすいボールを投げたわけです。

そこから入国拒否を交渉カードにして、拉致被害者を取り返そうという作戦です。拉致問題解決のため様々な手を打ってきた松原先生らしい質問です。


残念ながら7月27日に閣議決定された政府答弁書は、質問に答えませんでした。内容は、「お尋ねの『日本国民の拉致に責任がある組織との関係』の具体的に意味するところが明らかではないため、お答えすることは困難である」でした。日朝間の裏交渉がどうなっているか分かりませんが、今は入国拒否カードを見せるタイミングでないと判断したのでしょう。

しかし、それでも半歩前進です。政府は入国拒否というカードがあり、ロンドンオリンピックの前例があることを明確に認識しました。拉致問題で前進がなければ、当然カードを切るでしょう。

また北朝鮮外務省は、拉致被害者を解放しなければ東京オリンピックから排除される危険性を認識しました。質問主意書も答弁書も、衆議院ホームページで公開されているので平壌に報告がいったはずです。しっかり圧力になったと思います。



★ スパイ対策は前進!

松原先生は同じ日に、北朝鮮スパイ対策を問う「安全保障上機微な技術に接する者の採用に関する質問主意書」も提出しました。次の内容です。

平成二十八年五月十二日に開かれた衆議院拉致問題特別委員会において、日本の公的機関もしくは大学における安全保障上機微な技術に接する者の採用に関する本職の質問に対し、義家弘介文部科学副大臣は、「国立大学法人における教員の採用については、教育研究実績に鑑み、各大学の責任と判断で行われるものでありますが、関係機関からの情報が行われ、例えば国家の安全保障の観点で考慮が必要な場合には、必要な対応がとられるべきものと考えております」と答弁した。また高木陽介経済産業副大臣は、「経産省としても、文科省と協力して、大学並びに研究機関に対して、ガイダンスも含めて輸出管理に関するさまざまな普及啓発活動をこれまでも行ってまいりましたけれども、今御指摘いただきましたし、今後、文科省と協力して、採用時により慎重な経歴などの確認をするよう、大学等への働きかけをさらに強化していきたいと思います」と答弁した。
答弁の後、大量破壊兵器の開発に転用され得る技術など安全保障上機微な技術に接する教員や研究者などの、日本の大学や研究機関における採用や国際的な人的交流について、いかなる施策が講じられたか。
右質問する。

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a196460.htm


これは2年前に本ブログで解説した、北朝鮮スパイ問題に関する松原先生の国会質問の「その後」を問うたものです。
本ブログ2016年5月20日付記事


政府からはしっかりとした答弁がきました。内容も結構長く、2年でスパイ対策が進展したことが書かれています。次のとおりです。

文部科学省及び経済産業省においては、従来より、同省作成の「安全保障貿易に係る機微技術管理ガイダンス(大学・研究機関用)」(以下「本ガイダンス」という。)に沿って、我が国の大学や研究機関(以下「大学等」という。)が安全保障に関連する機微技術の研究開発に従事する教職員を外国から採用する際には安全保障上の懸念の有無を確認すること等を推奨してきたところ、大学等の特有の性質や課題を踏まえ、より実態に即した当該技術の管理方法等を示すべく、同省において、平成二十九年十月二日付けで本ガイダンスを改訂して、留学生や研究生の受入れ、教職員の採用、国際共同研究、海外からの研究者訪問等についてそれぞれ当該技術の管理に関する具体的な手続を示す等し、また、文部科学省において、同年十一月六日付けで、大学等に対し、本ガイダンスの改訂を周知する等のための文書を発出したり、さらに、両省において、本ガイダンスに関する説明会を全国で開催する等して、大学等において当該技術の管理が徹底されるよう施策を講じてきたところである。


松原先生の2年前の国会質問は、北朝鮮スパイに限定したものでしたが、政府のほうでは危険技術を狙うスパイ全般に対策を講じていました。心ある議員が問題提起したことで、実際に成果が出たのです。

一刻も早く、「スパイは危険、阻止すべし」という当たり前の国際常識が通るようになってほしいものです。日本でスパイ活動を行う北朝鮮、中国、ロシアは、最高刑死刑をもってスパイを取り締まっています。この点については中露北のほうがマトモと言わざるを得ません。



★ バッハIOC会長を拉致被害者救出のため利用してやれ!

さて、IOCは11月30日に東京で理事会を開くことになりました。11月下旬に各国オリンピック委員会の連合組織(ANOC)が東京で総会・理事会を開くため、時期を合わせました。バッハ会長は安倍総理との会談を希望しています。

バッハは最近、国際社会の意思を思い知りました。IOCはバッハ会長名で国連安保理の北朝鮮制裁委員会に、北朝鮮へのスポーツ用品輸出を制裁の例外として認めるよう申請していましたが、アメリカ政府の反対で却下されました。「北朝鮮が東京オリンピックに参加するため必要」と訴えものの、例外措置は必要ないとの明確な答え。そもそも北の東京オリンピック参加が必要ないのですから、当然の話です。金正恩と握手し、世界平和の使者のつもりだった勘違いバッハは、鼻っ柱をへし折られて意気消沈したことでしょう。


ここで皆様にお願いがあります。ほんの少しだけお時間をください。4月にもお願いしましたが、再度世界中のオリンピック委員会にメールを送り、拉致問題が解決しない限り日本は北朝鮮選手団を歓迎しない旨お伝えいただきたいのです。例文をコピーするだけなら1分でできます。

バッハがどうしても北朝鮮を参加させたいなら、金正恩に「拉致被害者を返せ」と要求すればいいのです。金正恩の代理人みたいになっているバッハを、拉致被害者救出のため逆に利用してやりましょう。日本が猛反対すれば、バッハは自分の計画を進めるため金正恩を説得するしかなくなります。

それでは皆様、よろしくお願いいたします。


◆ 送り先
宛先:
pressoffice@olympic.org, office@dosb.de
CC欄: afgnoc1920@gmail.com, secretariat@nocalbania.org.al, coacom_info@yahoo.fr, asnoc@asnoc.org, coa@coa.ad, olympang@gmail.com, antiguabarbudanoc@gmail.com, coarg@coarg.org.ar, armnoc.info@gmail.com, info@olympicaruba.com, aoc@olympics.com.au, office@olympia.at, info@noc-aze.org, nocbah@coralwave.com, info@boc.bh, nocban@gmail.com, info@olympic.org.bb, nocblr@gmail.com, info@olympic.be, olympicbze@btl.net, cnosbenin@yahoo.fr, olympics@ibl.bm, bhutannoc@gmail.com, con-bolivia@entelnet.bo, okbih@okbih.ba, bnoc@botswananoc.org, cob@cob.org.br, bdnoc@brunet.bn, nocbulgaria@bgolympic.org, cnos_burkina@yahoo.fr, cnoc.burundi@gmail.com, camnoc@online.com.kh, camnosc3@yahoo.com, webmaster@olympic.ca, info@coc.cv, noc@caymanolympic.org.ky, cnosca_rca@yahoo.fr, cno_tchad@yahoo.fr, ichea@coch.cl, international@tpe-olympic.org.tw, coc@coc.org.co, info@cosic-comores.org, cnorc.cgo64@gmail.com, president@cisnoc.org.ck, info@olimpicocrc.org, cno-civ@aviso.ci, hoo@hoo.hr, cypnoc@cytanet.com.cy, info@olympic.cz, contact@cnordcongo.org, noc.denmark@dif.dk, cnodj@yahoo.fr, cod@colimdo.org, doc@cwdom.dm, presidencia@coe.org.ec, info@egyptianolympic.org, coes@teamesa.org, masucaw@hotmail.com, enoc@tse.com.er, eok@eok.ee, etholympic@gmail.comoffice@noc.fi, cnosf@cnosf.org, cnogab@yahoo.fr, gnosc@qanet.gm, info@geonoc.org.ge, office@dosb.de, bennmensah@hotmail.com, boa@teamgb.com, hoc@hoc.gr, grnoc@spiceisle.com, gnoc@teleguam.net, congua@cog.org.gt, cnosg2012@yahoo.fr, comiteolimpicogb@gmail.com, guyolympic@gmail.com, comiteolympiquehaitien@gmail.com, coh@cablecolor.hn, secretariat@hkolympic.org, info@olimpia.hu, isi@isi.is, ioa@olympic.ind.in, koisekretariat@gmail.com, info@nociraq.iq, admin@olympicsport.ie, nociri@olympic.ir, nocil@nocil.co.il, segretariogenerale@coni.it, nocjam@cwjamaica.com, jpn-noc@joc.or.jp, info@joc.jo, office@olympic.kz, nock@iconnect.co.ke, kautu.temakei@knoc.org.ki, info@noc-kosovo.org, info@olympic.kg, noc@olympiclao.org, lok@olimpiade.lv, lebolymp@cyberia.net.lb, olympic@ilesotho.com, liberianoc59@yahoo.com, info@olympic.ly, office@olympic.li, info@ltok.lt, cosl@cosl.lu, olympicmalagsy@gmail.com, info@moc.org.mw, nocmas@olympic.org.my, marzooq@nocmaldives.org, olymp.mali@orangemali.net, moc@nocmalta.org, minocsecgen@gmail.com, mauritanie_mtn@yahoo.fr, mnoc@intnet.mu, secretaria.general@com.org.mx, secretariat@comite-olympique.mc, noc@olympic.mn, cok@t-com.me, cnomarocain@cnom.org.ma, info@com-cga.co.mz, nocmya@gmail.com, info@olympic.org.na, naurunoc@gmail.com, info@nocnepal.org.np, International.affairs@nocnsf.nl, office@olympic.org.nz, connca@cablenet.com.ni, cosni5@yahoo.fr, secretariat@nigerianoc.org, nif-post@idrettsforbundet.no, omannoc@omantel.net.om, info@nocpakistan.org, pnoc@palaunet.com, info@poc.ps, info@copanama.com, pngolycom@pngsfoc.org.pg, secretaria@cop.org.py, coc@olympic.cn, cop_secretaria@coperu.org, noc-phi@olympic.ph, pkol@pkol.pl, correio@comiteolimpicoportugal.pt, info@copur.pr, qoc@olympic.qa, koc@sports.or.kr, international@olympic.md, noc_romania@cosr.ro, info@olympic.ru, cnosr@olympicrwanda.org, sknoc@sisterisles.kn, sloc@candw.lc, sasnocceo@sasnoc.org, nocsmr@cons.sm, cospjasgam@cstome.net, saoc@olympic.sa, cnoss@orange.sn, office@oks.org.rs, noas@seychelles.net, olympic_sle@yahoo.com, admin@snoc.org.sg, office@olympic.sk, info@olympic.si, nocsi@solomon.com.sb, nocsom@hotmail.com, admin@sascoc.co.za, tongchor@gmail.com, correo@coe.es, natolcom@slt.lk, admin.sec@svgnoc.org, ssudnoc@gmail.com, Suriname.NOC@gmail.com, socga@realnet.co.sz, info@sok.se, info@swissolympic.ch, syriaolymp@yahoo.com, noc@olympic.tj, info@olympicthai.org, mok@mok.org.mk, tl_con@yahoo.com, tasanoc.sg@gmail.com, contact@ttoc.org, president.cnot@email.ati.tn, info@olimpiyat.org.tr, info@olympic.tm, iakopotasnoc@gmail.com, uoc@nocuganda.org, office@noc-ukr.org, info@uaenoc.ae, noctanzania@gmail.com, international@usoc.org, cou@cou.org.uy, info@olympic.uz, vasanoc@vanuatu.com.vu, comiteolimpicovenezolano.cov@gmail.com, olympic@vnn.vn, cmfarrington@bviolympics.org, noc@virginislandsolympics.org, noc.yemen@yahoo.com, nocz@microlink.zm, info@zoc.co.zw



◆ 例文
件名: DO NOT SEND THE WRONG MESSAGE TO NORTH KOREA など(タイトルは個々別々のほうがいいので、できれば変えてください。From ・・とあなた様の名前を入れても構いません)

本文:
Dear President Bach,
(CC: Presidents of National Olympic Committees)

I am writing to urge the IOC not to worsen the human rights situation in North Korea by taking part in their propaganda campaign and sending the wrong message to the regime. The North Korean regime has been condemned by UN General Assembly resolutions for committing crimes against humanity and it should not be ignored in the name of sports. "The educational value of good example, social responsibility and respect for universal fundamental ethical principles" enshrined in the Fundamental Principles of Olympism must be respected.
The German public broadcaster Deutsche Welle has reported our claim.
http://www.dw.com/en/is-the-world-ignoring-north-koreas-crimes-against-humanity/a-43277807

North Korea's official Korean Central News Agency (KCNA) reported on 31 March that "The IOC president said the purpose of their visit to Pyongyang is to express the most heartfelt thanks to respected Chairman Kim Jong Un", and that you made "active cooperation while taking special measures beyond rules and precedents."
http://www.kcna.co.jp/item/2018/201803/news31/20180331-01ee.html
I ask the IOC to clarify whether the report is true or not.

There are hundreds of Japanese citizens, including a 13-year-old girl, abducted by the North Korean government and Japan is strongly demanding for their immediate return. Because North Korean Olympic athletes are state propaganda personnel, not amateur sportsmen, the Japanese public do not welcome them in the 2020 Tokyo Olympics. If the IOC wanted to change the situation, you should have urged Kim Jong Un to release Japanese abductees immediately.
https://www.rachi.go.jp/en/index.html

One of the most shocking crimes against humanity that the North Korean regime is committing right now is systematic killing of half-Chinese children on racist grounds. According to the UN Commission of Inquiry report, the North Korean authorities believe mixed race children contaminate the "pureness of Korean race" and a witness told the Commission: "guards put the baby in a bucket and took it away saying ‘the baby is not human’ and ‘[it] does not deserve to live because it is impure.'" (Paragraph 426)
Paragraph 432 stated: "In most cases, guards at the detention facilities in which repatriated persons are held force either the mother or a third person to kill the baby by drowning it in water or suffocating it by holding a cloth or other item against its face or putting the baby face down so that it cannot breathe."
http://www.ohchr.org/EN/HRBodies/HRC/CoIDPRK/Pages/ReportoftheCommissionofInquiryDPRK.aspx
The BBC reported North Korea’s slaughter of half-Chinese children back in 2003. It has been going on for decades.
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/3204509.stm

By a handshake with IOC President in front of the media, Kim Jong Un now believes that the international community has condoned his regime’s crimes against humanity. There will be more children murdered in North Korean detention facilities.

Yours truly,
(あなた様のお名前)



◆ 翻訳文
バッハ会長(CC:各国国内オリンピック協会会長)
北朝鮮の宣伝活動に協力し誤ったメッセージを送ることで、人権状況を悪化させないようIOCに要求する。複数の国連総会決議が北朝鮮政権の人道犯罪を糾弾しており、スポーツの名のもとに無視することは許されない。オリンピック憲章が定める「良い模範であることの教育的価値、社会的な責任、さらに普遍的で根本的な倫理規範の尊重を基盤とする」を尊重せよ。
ドイツ公共放送ドイチェ・ヴェレは私たちの主張を報じた。
(ドイチェ・ヴェレ記事リンク)
北朝鮮の公式メディア・朝鮮中央通信は3月31日、「IOC会長は平壌を訪問した目的について、尊敬すべき金正恩国務委員長に心からの感謝の気持ちを伝えるためだと述べた」と報じ、貴殿が「ルールや前例を越えた特別な手段をとって積極的に協力した」とした。
(朝鮮中央通信記事リンク)
この報道が事実かどうか明確にするようIOCに求める。
北朝鮮政府によって13歳の少女を含む数百人の日本人が拉致されており、日本は即時帰国を強く要求している。北朝鮮オリンピック選手は国の宣伝要員であり、アマチュアのスポーツ愛好家ではないので、日本国民は2020年東京オリンピックで彼らを歓迎しない。もしIOCが状況を変えたかったのなら、貴殿は日本人拉致被害者を直ちに解放するよう金正恩に要求すべきだった。
(政府拉致問題対策本部英文HP)
北朝鮮がいま現在凶行に及んでいる数々の人道犯罪のうち最もショッキングなものの一つは、民族差別に基づく中国人の血をひく子供の組織的虐殺だ。国連調査委員会報告書によれば北朝鮮当局は、混血児が「朝鮮民族の純粋性」を汚すと考えている。ある目撃者は委員会に、「看守は『この赤ん坊は人間でない。汚れているから生きる資格がない』と言いながらバケツに入れて持って行ってしまった」(パラグラフ426)と証言している。
報告書パラグラフ432は、「ほとんどの場合、強制送還された女性が拘置されている施設の看守は、赤ん坊を溺死させるか、顔に布などをかぶせて窒息死させるか、うつ伏せに寝させて息ができないようにして殺すよう、母親か第三者に強要する」と述べている。
(国連人権高等弁務官事務所HPの報告書ダウンロードページ)
BBCは、北朝鮮による中国人の血をひく子供の虐殺を2003年時点で報じている。何十年も続いているのだ。
(BBC記事へのリンク)
金正恩はメディアの前でIOC会長と握手できたことで、国際社会が人道犯罪を黙認したと思っている。これからより多くの子供たちが北朝鮮拘置施設で殺害されることになる。
敬具


083dab96.jpg

民のため年ある秋をいのる身は
たへぬあつさもいとはざりけり
(明治天皇御製)




国連事務総長が北朝鮮支援を要請した!

★ 無知を恥じよ!

在宅ロビー活動にご参加いただいている皆様、北朝鮮関連で腹の立つニュースが多い今日この頃ですが、またしても「アホか!」と呆れ果てる出来事がありました。

国連のグテレス事務総長は12日、ニューヨークの国連本部で行った記者会見で、北朝鮮が人道危機に直面しているとの認識のもと、「国際社会は、北朝鮮の人々を支援するための人道計画に資金を出す時期だと理解してほしい」と述べ、制裁決議とは切り離して、人道支援のため資金を拠出するよう呼びかけました
産経新聞の上塚真由記者が報じています。
https://www.sankei.com/world/news/180713/wor1807130023-n1.html


この男はバカです。きっとお勉強はできたのでしょうが、物事の本質を理解する能力は小学生レベルです。実に幼稚です。国連事務総長として必要な最低限の能力を有していません。

北朝鮮の「敵対階層」が栄養失調なのは、北朝鮮政府に一銭のカネもないからではありません。核・ミサイル開発に何千億円も浪費する一方、国民にカネを回さないからです。世界中の人がテレビで証拠映像を見ているように、ミサイルや軍事パレートに使うカネなら何千億円もあります。政策判断で国民を飢えさせているだけなのです。

北朝鮮に政策転換を要求することなく支援するのは、事実上の軍事支援です。核・ミサイル開発に回す予算を増やせるように、北朝鮮政府が行うべき国民の福祉を、肩代わりしていることになります。我が国に対する重大な敵対行為です。

北朝鮮に「国民を飢えさせれば外国からカネを引っ張れる」と覚えさせれば、人命など歯牙にもかけない金正恩は意図的に飢餓を作ります。なにしろ90年代に金一族の贅沢三昧のために数百億円、核・ミサイル開発のために数千億円を浪費する一方、200万人もの自国民を餓死させた政権です。カネになることなら何でもやります。グテレス事務総長の幼稚な発言は、飢餓による大量殺人を引き起こす危険極まりないものです。人として許されることではありません。

私が述べていることは、国連安保理決議に則っています。昨年採択された安保理決議第2397号は、北朝鮮人道問題の責任は軍事費ばかりにカネを使う金正恩政権にあると述べています。前文で「北朝鮮にいる人々から決定的に必要な資源を流用して」とまで書いています。「流用」(divert)は犯罪を示唆する表現であり、強い糾弾です。外務省による公式訳は下記のとおりです。

「北朝鮮が、北朝鮮にいる人々の福祉、固有の尊厳及び権利を尊重し確保することの必要性を含め、国際社会が有するその他の安全保障上及び人道上の懸念に対応することが重要であることを再度強調するとともに、北朝鮮にいる人々の需要が大きく満たされていない中、膨大な犠牲の下、北朝鮮が、北朝鮮にいる人々から決定的に必要な資源を流用して、核兵器及び弾道ミサイルの開発を継続していることに強い懸念を表明し」
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000325985.pdf


当然のことながらグテレス事務総長は、安保理決議に拘束されます。核・ミサイル開発を幇助する支援要請は許されません。この事実を全世界の国連大使に知らせ、北に支援が流れ込む事態を阻止しようではありませんか!

ここで皆様にお願いがあります。ほんの少しだけお時間をください。世界各国のニューヨーク国連代表部にメールを送り、グテレス発言を告発していただきたいのです。

各国国連大使の多くは、私たちと同じ意見でしょう。みんなで多数のメールを送れば、ニューヨークの外交官コミュニティで話題になります。それによって北朝鮮は、巨額の支援を取り損ねます。大損させてやりましょう!

例文をコピーするだけなら1分でできます。それでは皆様、よろしくお願いいたします。


UNGeneralAssembly
国連総会議場(画像:アジェンシア・ブラジル)
ここに座る各国外交官にメールが届く


※ 送信されると、一覧にない個人メールアドレスから「いま休暇中です」などの自動返信が届くことがあります。これは代表メールアドレスから転送された先の外交官の個人メールアドレスです。ちゃんとチェックしている証拠です。


◆ 送り先

(宛先を自分にして、BCCに下記をコピーしてください。3回に分けないと送れない場合があります)
info@afghanistan-un.org, mission.newyork@mfa.gov.al, albania.un@albania-un.org, mission@algeria-un.org, contact@andorraun.org, themission@angolaun.org, enaun@mrecic.gov.ar, armenia@un.int, australia@un.int, new-york-ov@bmeia.gv.at, azerbaijan@un.int, mission@bahamasny.com, bahrain1@un.int, bangladesh@un.int, bdpmny@gmail.com, prun@foreign.gov.bb, barbados@un.int, missionboliviaun@gmail.com, belmission.ny@gmail.com, newyorkun@diplobel.fed.be, blzun@belizemission.com, beninewyork@gmail.com, chadorpmb@yahoo.com, delgaliviaonu@hotmail.com, bihun@mfa.gov.ba, botswana@un.int, distri.delbrasonu@itamaraty.gov.br, brunei@un.int, bulgaria@un.int, mission.newyork@mfa.bg, bfapm@un.int, burundi@un.int, capeverde@un.int, cambodia@un.int, cameroon.mission@yahoo.com, canada.un@international.gc.ca, repercaf.ny@gmail.com, chadmission@gmail.com, chile.un@minrel.gov.cl, colombia@colombiaun.org, comoros@un.int, congo@un.int, mpcongo_onu@hotmail.com, contact@missioncrun.org, cotedivoiremission@yahoo.com, cromiss.un@mvp.hr, cuba_onu@cubanmission.com, mission@cyprusun.org, un.newyork@embassy.mzv.cz, missiondrc@gmail.com, nycmis@um.dk, djibouti@nyct.net, dominicaun@gmail.com, drun@un.int, ecuador@un.int, pr.egypt@un.int, elsalvador@un.int, mission.newyork@mfa.ee, ethiopia@un.int, mission@fijiprun.org, sanomat.yke@formin.fi, france@franceonu.org, info@gabonunmission.com, gambia_un@hotmail.com, geomission.un@mfa.gov.ge, info@new-york-un.diplo.de, ghanaperm@aol.com, grdel.un@mfa.gr, grenada@un.int, guatemala@un.int, onupnud@minex.gob.gt, missionofguinea@aol.com, guinebissauonu@gmail.com, guinea-bissau@un.int, guyana@un.int, mphonu.newyork@diplomatie.ht, honduras_un@hotmail.com, hungary@un.int, unmission@mfa.is, india@un.int, indiaun@prodigy.net, ptri@indonesiamission-ny.org, iran@un.int, newyorkpmun@dfa.ie, info-un@newyork.mfa.gov.il, info.italyun@esteri.it, jamaica@un.int, p-m-j@dn.mofa.go.jp, missionun@jordanmissionun.com, kazakhstan@un.int, info@kenyaun.org, kimission.newyork@mfa.gov.ki, contact@kuwaitmission.org, kyrgyzstan@un.int, lao@un.int, mission.un-ny@mfa.gov.lv, contact@lebanonun.org, lesotho@un.int, Liberia@un.int, info@libyanmission-un.org, mission@nyc.llv.li, lithuania@un.int, newyork.rp@mae.etat.lu, repermad.ny@gmail.com, MalawiNewyork@aol.comMalawiU@aol.com, mwnewyorkun@kln.gov.my, info@maldivesmission.com, malionu@aol.com, malta-un.newyork@gov.mt, malta@un.int, marshallislands@un.int, mauritaniamission@gmail.com, mauritius@un.int, onuusr1@sre.gob.mx, fsmun@fsmgov.org, monaco.un@gmail.com, mongolianmission@twcmetrobiz.com, UN.NewYork@mfa.gov.me, morocco.un@maec.gov.ma, mozambique@un.int, myanmarmission@verizon.net, namibia@un.int, nauru@un.int, nepal@un.int, nepalmissionusa@gmail.com, nyv@minbuza.nl, nzpmun@gmail.com, nicaragua@un.int, nigermission@ymail.com, permny@nigeriaunmission.org, delun@mfa.no, un.newyork@mfa.no, oman@un.int, pakistan@un.int, mission@palauun.org, emb@panama-un.org, pngun@pngmission.org, paraguay@un.int, onuper@unperu.org, newyorkpm@gmail.com, nowyjork.onz.sekretariat@msz.gov.pl, portugal@un.int, pmun@mofa.gov.qa, korea.un@mofa.go.kr, unmoldova@aol.com, newyork-onu@mae.ro, press@russiaun.ru, ambanewyork@minaffet.gov.rw, ambanewyork@gmail.com, sknmission@aol.com, info@stluciamission.org, svgmission@gmail.com, samoa@un.int, sanmarinoun@gmail.com, sao-tome-principe@un.int, saudi-mission@un.int, senegal.mission@yahoo.fr, info@serbiamissionun.org, seychelles@un.int, seychellesmissionun@gmail.com, sierraleone@un.int, singapore@un.int, un.newyork@mzv.sk, slovenia@un.int, simun@solomons.com, somalia@un.int, pmun.newyork@dirco.gov.za, info@rssun-nyc.org, Rep.nuevayorkonu@maec.es, mail@slmission.com, sudan@sudanmission.org, suriname@un.int, swaziland@un.int, swazinymission@yahoo.com, sweden@un.int, nyc.vertretung-un@eda.admin.ch, exesec.syria@gmail.com, tajikistanun@aol.com, thailand@un.int, newyork@mfa.gov.mk, timor-leste@un.int, togo@un.int, togo.mission@yahoo.fr, tongaunmission@gmail.com, tto@un.int, tunisnyc@nyc.rr.com, tunisia@un.int, tr-delegation.newyork@mfa.gov.tr, turkmenistan@un.int, tuvalu@un.int, tuvalu.un@gmail.com, ugandaunny@un.int, uno_us@mfa.gov.ua, newyork@mofa.gov.ae, uk@un.int, tzrepny@aol.com, USUNPolFax@state.gov, uruguay@un.int, uzbekistan.un@gmail.com, vanunmis@aol.com, misionvene@venezuelaonu.gob.ve, info@vietnam-un.org, YMISS-NEWYORK@MOFA.GOV.YE, zambia@un.int, zimnewyork@gmail.com, office@holyseemission.org, palestine@un.int,



◆ 例文

件名: Aiding the North Korean Military など(タイトルは個々別々のほうがいいので、できれば変えてください。From ・・とあなた様の名前を入れても構いません)

本文:
Your Excellency,

It is with regret that on 12 July, UN Secretary-General Antonio Guterres told the media that the UN is seeking funds for humanitarian projects in North Korea without condemning the North Korean regime for prioritising military expenditure over the welfare of its own people. It would send the wrong message to Pyongyang and further deteriorate the situation in North Korea. The regime would deliberately starve the so-called "hostile class" to gain foreign aid.

The preamble of UNSCR 2397 (2017) stated:
"Underlining once again the importance that the DPRK respond to other security and humanitarian concerns of the international community, including the necessity of the DPRK respecting and ensuring the welfare, inherent dignity, and rights of people in the DPRK, and expressing great concern that the DPRK continues to develop nuclear weapons and ballistic missiles by diverting critically needed resources away from the people in the DPRK at tremendous cost when they have great unmet needs,"
https://www.un.org/press/en/2017/sc13141.doc.htm

The primary responsibility of taking care of the North Korean people lies not with the international community, but the North Korean government.

Thank you for your consideration.

Yours truly,
(あなた様のお名前)



◆ 翻訳文

大使閣下
アントニオ・グテレス国連事務総長が7月12日、国民の福祉より軍事費を優先する北朝鮮の政策を非難することなく、北朝鮮国内の人道支援計画への資金拠出を求めているとメディアに語ったことは遺憾です。こうした発言は北朝鮮に誤ったメッセージを送り、状況を悪化させます。北は外国から援助を得るために、いわゆる「敵対階層」を意図的に飢えさせるでしょう。
安保理決議第2397号(2017年採択)の前文に次のようにあります。
「北朝鮮が、北朝鮮にいる人々の福祉、固有の尊厳及び権利を尊重し確保することの必要性を含め、国際社会が有するその他の安全保障上及び人道上の懸念に対応することが重要であることを再度強調するとともに、北朝鮮にいる人々の需要が大きく満たされていない中、膨大な犠牲の下、北朝鮮が、北朝鮮にいる人々から決定的に必要な資源を流用して、核兵器及び弾道ミサイルの開発を継続していることに強い懸念を表明し」
(国連HPへのリンク)
北朝鮮国民の面倒をみる第一義的な責任は国際社会でなく、北朝鮮政府にあります。
ご検討ありがとうございます。敬具



★ 参考

グテレス事務総長の発言内容

Secretary-General:  In relation to the second question, Mark Lowcock, the head of OCHA [Office for the Coordination of Humanitarian Affairs], just came from North Korea.  So, there is a plan that was presented by the humanitarian agencies.  We are seeking funds for that plan, and we hope that the international community will understand that this is the moment also to fund the humanitarian plan of support to the people of North Korea.  And, at the present moment, this is our track, to try to address directly the humanitarian aspects of all sorts that exist in North Korea.
https://www.un.org/press/en/2018/sgsm19133.doc.htm




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国のため民のためには夏草の
ことしげくともつとめざらめや
(明治天皇御製)



朝銀破綻の直前に160億円引き出された!

★ これは犯罪だ!

いま私のほうで、朝銀破綻で日本国民が1兆3453億円もの血税を負担させられた経緯を調べ直していますが、腹の立つことばかりです。ホントによくもこれだけムチャクチャやられたなと、何度も何度もため息が出ます。泣きたくなってきます。

全国で朝銀信用組合が一斉破綻する直前に、160億円も引き出されたことをご存じでしょうか? あとで日本の公的資金が入ると分かって、組織的にカネを抜かれたのです。

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97年に朝銀大阪が破綻する前から、大蔵省銀行局と朝鮮総連傘下団体・在日本朝鮮信用組合協会(朝信協)の間で広域合併による受け皿作りスキームが練られ、99年5月に13の朝銀が破綻しました(破綻はその後も続く)。このとき破綻した朝銀のうち9つが、破綻直前に「保証を履行する」という名目で朝銀系列ノンバンクに計160億円を支出していたのです。「破綻直前」と書いたのは本当に直前で、前月4月21日から28日のたった1週間の間です。

「そこまでやるか」と驚かずにはいられません。本当にいいようにやられています。「せっかくだから日本人からもっと取ってやろうぜ」という笑い声が聞こえてくるようです。


預金保険機構は「金融破綻処理制度を悪用して公的資金獲得を意図したからくりだ」「朝信協が各朝銀に対し、破綻直前に『保証履行』を強要した」と厳しく非難し、系列ノンバンク側と法廷で対峙しました。系列ノンバンクが、まだ履行されていない分を払えと起こした訴訟に、預金保険機構が異例の訴訟参加に踏み切ったのです。

上記とは別に系列ノンバンク2社は、朝銀近畿にも86億円分の「債務保証」をせよと訴えていました。朝銀京都、朝銀兵庫、朝銀滋賀、朝銀和歌山から債務保証を受けたと主張し、合併してできた朝銀近畿に履行を求めました。一審の大阪地裁は、朝銀近畿に44億円の支払いを命じる判決を言い渡していました。

「もっと寄こせ」と訴えていたのは、朝銀総合ファイナンスと共同開発の2社です。前者は名前からして朝銀そのものですが、実際に全国の朝銀が株主となって昭和62年に設立された株式会社です。共同開発は昭和63年に、朝銀および朝信協の理事らが株主となって設立されています。信用組合は法令や通達により、長期・多額の貸し付けを制限されているので、規制をすり抜けるために朝信協主導で設立されたのが2社です。

2社はバブル期に朝銀から紹介を受けるかたちで、不動産会社などに多額の融資を行っていました。その際に朝銀から、「当組合は貴社とともにその管理回収に責任をもって協力します」などと書かれた書類を受け取っていました。そして2社は、朝銀大阪が破綻する直前の97年4月になって、各地の朝銀に指示して一斉に「連帯して債務保証する」と明記した保証書を追加で提出させたのです。保証書の対象になったのは、39件二百数十億円分の融資で、多くは不良債権となっています。この時期、すでに朝信協と大蔵省の間で公的資金投入が協議されており、意図は見え見えです。預金保険機構は、「保証書への差し替えは、全国規模で一斉に行われており、朝銀の破綻を想定し、公的資金の獲得を意図したものだ。全国規模で金融破綻処理制度を悪用したからくりの一環であり、預金保険法の全額保護の趣旨を大きく逸脱し、反社会的で正義に反する」と主張し、請求棄却を求めました。つまり日本国民の金を狙った極悪スキームだと主張したのです。

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高等裁判所は常識的な判断を示しました。大阪高裁は2006年9月26日に、一審の大阪地裁判決を取り消し、系列ノンバンク側の請求を全面的に退ける判決を言い渡しました。各地の朝銀が破綻前に出した保証書について大阪高裁は、「破綻を加速させるような危険な行為だ」として無効と判断しています。

翌年2月7日に東京高裁も、系列ノンバンクの請求を全面的に退けました。判決は保証契約が、朝銀の理事長らが「もっぱら被控訴人(系列ノンバンク)の利益を図るためにした行為」と認定しています。朝銀と系列ノンバンクの間に密接な人事上の関係があることを理由に、ノンバンク側は理事長らの「意図を知っていたか、または容易に知ることができた」と指摘し、朝銀は保証契約上の責任を負わないとしました。

東京高裁判決が「朝銀信組の理事長らの背任となる可能性」を指摘しているように、系列ノンバンクの利益を図るための支出は背任です。5年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられる犯罪なのです。実際に共同開発への間接的な支出について、朝銀京都の元理事長、元副理事長、元常務理事が背任罪で起訴され、別件と併せて有罪判決を受けています。しかし、大半の者は刑事罰を免れました。「やったもん勝ち」となったのです。

高裁が実態を見抜いたため、100億円の公的資金が追加投入される事態は回避されました。しかし、すでに支払われてしまった160億円は日本国民の負担となりました。その分、投入される公的資金が増えたのです。被害者は真面目な納税者です。



★ 朝鮮総連破産で正義の実現を!

朝銀破綻について調べるにつけ「正義の実現」を熱望する気持ちがつのるばかりです。悪い奴は罰せられないといけません。

朝鮮総連は裁判所の910億円支払い命令を無視するいっぽう、都内に100億円の土地を所有しています。都内一等地の本部ビルに居座り、堂々と活動しています。こんな不正義が許されては法治国家とはいえません。そして甘い対応をするから北朝鮮に甘く見られ、拉致被害者が帰国できないのです。もっとも弱い立場の人がツケを払わされています。

ここで皆様にお願いがあります。ほんの少しだけお時間をください。首相官邸ホームページ「ご意見募集」から、「朝鮮総連の破産申立てをしてください!」と安倍総理宛にメールをお送りいただきたいのです。
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
同様の意見を内閣官房、財務省、金融庁、外務省にもお送りください。各府省に一斉送信できるページがあります。
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose


abeshinzo2015


また自民党対北朝鮮総合対策検討プロジェクトチームの岸田文雄座長にもメールを送り「朝鮮総連の破産申立てを自民党の政策にしてください」と要請してください。短い文章で大丈夫です。

送り方としてはメールアドレスに直接送る方法と、
f-kishida@kishida.gr.jp
議員ホームページのメールフォームを利用する方法、
http://www.kishida.gr.jp/mail/mailform.html
自民党ホームページの「自民党へのご意見」から「岸田文雄政調会長」と宛先を指定して送る方法の三通りがあります。
https://www.jimin.jp/voice/



日本国民はずっと泣き寝入りしてきました。もう終わりにしましょう。みんなで安倍総理・自民党に頼んで、朝鮮総連を破産させましょう。よろしくお願いします。




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国民のつくす力によりてこそ
世はにぎはしくなりまさりけれ
(明治天皇御製)




プロフィール

加藤健

アジア調査機構代表 保守系ロビー活動家 

拉致等の北朝鮮人道犯罪追及、朝鮮総連破産申立て推進、外貨資金源根絶などを行う。
本ブログ記載の通り、北朝鮮工作員の偽装用旅券を暴いたり、高麗航空の寄航拒否を実現したり、投資計画を潰したりといった戦果をあげる。

毎回読者の皆様に「在宅ロビー活動」へのご協力を要請。ぜひご参戦を!

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